心地よさを求めて

ケン・ワークスでは、「日常のなかの官能性」というテーマのもとに、アフターパーツのセレクトをしています。
先ず、ノーマル車両の初期化に始まりノーマル状態での完調を目指します。
もちろん、車種により手がける箇所はそれぞれですが、 この車両の初期化により、かなりのお客様が満足していただけますが、更なる官能性を追求されるお客様には厳選したアフターパーツを装着する事により
「日常のなかの官能性」
を楽しんでいただけます。 お奨めするアフターパーツの殆どが、自分自身が、テストをした満足度の高いパーツの数々です。
例えばエンジンオイルひとつとっても、各社それぞれ個性がありお客様の要求する特性へのベストマッチを見つけ出し、間違いの無いオイルを選ぶお手伝いをさせて頂きます。
私の考える「日常のなかの官能性」とは・・・
ずばり、街乗りを犠牲にしない車です。確かに他人の目をひく派手なモディファイも良いのですが、あまり尖がった仕様では、街乗りが疲れてしまいますね。
 街乗りでの快適性、そこに適度なスポーツ性を盛り込んだバランスの取れた車こそ「日常のなかの官能性」を実現できるのだと思います。
良く走り、良く曲がり、良く止まる。
基本を押さえたバランスの良い車こそ安全であり、快適であると思います。
その基本性能に加えて、車好きのハートをくすぐる少々のスパイスを加えます。
このスパイスのさじ加減こそ、私共の得意とする所であり私共独自のノウハウでもあります。
お客様それぞれに車種は千差万別ですが、考え方の基本はすべて一貫しています。 こんな理念で整備している私共に共感されたお客様は、ぜひ一度ご来店して下さい。
お話できるだけでも幸いです。